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2015年4月22日 (水)

申し訳ありません。その2

その日は、気持ちよく、何も考えないで眠りました。

マネージャーさんが念のためにと、数日の余裕をとってくださってたので、さぁ、その間に完璧に治さなきゃ!!って久しぶりに心からぐっすり。

そして翌朝…

あれ…??

声が…ない…。

あ、いや、出るのは出るんだけど、ひどくかすれる…というか、まえより悪くなってる??


急いで病院にいったけど、お医者さんからは「なんでこんなことに…」って。
治りつつあった声帯の周りがひどく浮腫んでいました。
とにかく安静しかありませんと強く言われて、さらにさらに内省。。


きのうは気が張っていたせいだったのかもしれない。。
きっとがんばって身体はそれに応えてくれていたけど、まだ私の身体は声と喉を護らなくてはいけない状態なんだ。。


また一週間まえと同じ、いやそれより悪い状態になってしまったことに、愕然としてしまいました。

ボイトレの先生には今月いっぱいお休みをいただきました。
でも歌う喉にするには、また一から発声練習を始めなければならないそうです。
そしてそれまでは絶対自分では歌わないようにとのこと。


しゃべったり歌ったりって、普段何気なくできているのに、こんなにもかけがいの無いものなのか。

声の出ない自分ってなんなんだろう。。
自分の人生って。。
またひどく落ち込んでしまいました。


それから3日間、またまた安静の日々。


でもどんなに静かに寝てても一向によくならない。
どうして?
こんなに安静にしてるのに。
次のお仕事の日程も迫ってきてる。

どうしよう。。


そんな時、そういえば、こんなことまえにもあったなって。
ふと、病気で寝込んでいた時の記憶が、次々と思い出されてきて。
その時の気持ちが、わーーーーっと押し寄せてきました。

いや、もう、文章には書ききれない、あらゆる思いがどんどんどんどん思い出されてきて。


でも、、考えたら、あの時に比べたら、全然たいしたことないじゃん。


喉は治らないわけじゃない。
今は休めってことなんだ。


なんか、そんな風に思ったら、急に心が軽くなりました。


落ち込んでばっかりじゃダメだ!
と、そんな時に、声の専門の先生をお友達に紹介してもらって、うかがってみたら、とても丁寧に、細かく治療してくださって。

その日から、土日も手配していただいて、点滴の毎日。

でも、そのおかげで、きのうから少しづつ声が出るようになってきました。

でもでも、これはお薬のおかげ。

今度こそ油断しないで、完璧に治す!!!!

と心に誓っています。


今月は先輩やお友達の舞台がたくさん、そして行きたかったイベントやお祝いの席も多かったのに、全く伺えなくて、残念な気持ちでいっぱい。

でも芝居をみたり、人と会っておしゃべりしたり、楽しいことやお仕事ができるのって、健康であってこそですね。

ここのところ、気温の差が激しかったり、新年度が始まって生活がガラリと変わったり、体調崩す人が多いみたいです。
みなさん、どうかどうか、身体にだけは気をつけてくださいね。

私もがんばります!



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