「太陽の陽」
がっちゃんこと山像かおりさんの出演しているお芝居「太陽の陽」を観てきました。
自ら命を絶った中学生、その生徒の副担任だった教師一家の居間が舞台。
いや~~~~痛い、痛いです、心が。
人間、生きなくてはいけません。
そんなことをしみじみ思った芝居でした。
みんなナチュラルで、芝居、というより、その場に一緒にいるような感覚になりました。
最近朗読のことばっかりだったので、また違った刺激を得られて素敵な時間でした。
写真は終演後のがっちゃんと。
そうそう、同じ客席に以前うちの事務所のマネージャーさんでとってもお世話になった方がいてね、もう思わず「久しぶり~~~」って手を握り合ってしまいました。
この写真も彼女が撮ってくれました。
近くにいるからいつでも会えるわ~って思ってても、なかなか会えないのが現実。
そんな思わぬ人とも会えるから、お芝居観るのって、やめられません~~
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コメント
やっぱり、女優さんてすごいですね。10年前とやまがたさん、あんまり顔が変わってない印象で、あいかわらず綺麗ですね。
投稿: 岩ちゃん | 2009年9月 6日 (日) 20:35
岩ちゃんさん
ほんと、みなさん変わらない・・・
というかどんどん歳がとれていく(=若くなっている)感じです。
わたしも見習わなくっちゃ!デス〜〜
投稿: 水落幸子 | 2009年9月 7日 (月) 14:44